職員教育年間スケジュール
法人内研修
2022年度実績
日程 | 内容 | 対象者 | 担当 |
---|---|---|---|
4月 | 全職員大会 | [対象者]全職員 | [担当]職員育成委員会 |
5月 | 全職員大会 | [対象者]職責者 | [担当]職員育成委員会 |
6月 | 管理者研修 | [対象者]職責者 | [担当]職員育成委員会 |
7月 | 感染対策委員会主催学習会 | [対象者]全職員 | [担当]感染対策委員会 |
8月 | キャラバンメイト主催学習会 | [対象者]全職員 | [担当]職員育成委員会 |
9月 | 新入職員研修 | [対象者]新入職員 | [担当]職員育成委員会 |
10月 | セーフティー委員会主催学習会 | [対象者]全職員 | [担当]セーフティー委員会 |
11月 | コンプライアンス委員会主催学習会 | [対象者]全職員 | [担当]コンプライアンス委員会 |
12月 | 介護技術研修 | [対象者]全職員 | [担当]職員育成委員会 |
1月 | 災害対策委員会 | [対象者]全職員 | [担当]災害対策委員会 |
2月 | 管理者研修 | [対象者]職責者 | [担当]職員育成委員会 |
委員会活動
1.災害対策委員会
ホーム、各事業所における防災管理業務について必要な事項を協議し、火災・震災・水害その他災害を予防するとともに、これらの災害による人命の安全及び二次的災害の発生防止と被害の軽減を図る
2.感染対策委員会
ホーム、各事業所内感染の防止に留意し、感染等発生の際には、その原因の速やかな特定と制圧、終息を計る
3.セーフティ委員会
サービスの安全性の確保、苦情・事故防止に努め、施設、事業所の保全について計画的に取り組む。
苦情・事故が発生した場合には、速やかに適切な対応が行えるよう、常日頃から全職員で自己研磨に取り組む。
苦情・事故を未然に防ぐために必要な予見知識の習得に努める
4.コンプライアンス委員会
法令に則った書類、備品、人員が適切に施行されるようにする。
「身体拘束廃止の指針」に従いながら、身体拘束ゼロ(身体拘束のないケア)の実現に取り組む。
患者・利用者の人権を守るための倫理的課題を取り上げる集団的議論の場とする。
(1人で決めない、一度で決めない)
利用者の人権擁護、虐待防止等の観点から、発生及び再発防止のための対策について検討する。
5.職員育成委員会
医療・介護サービスの品質向上につなげる。
職員の意欲向上の活性を目的とした教育環境を実現させる。
人間性、社会性向上教育を通じ、法人理念の実線と各目標達成が行える人材の育成と開発に努める
6.フレイル予防委員会
地域住民や組合員さんのフレイル予防に関する取り組みをする。
ボランティア登録者の拡大とボランティア活動ができる場を広げる。
7.組合員活動委員会
支部・班づくり、班会開催、サークルづくりなどをすすめるための方針をつくり、その具体化を図る。
組合員を増やし、出資金を増やすなどその具体化を図る。
健康まつりなどの行事をはじめ、組合員活動全般について方針をつくり、その活動を掌握する
8.健康づくり委員会
保健学校を開催し、健康づくり委員を広く育成する。
健康チェックを多くの組合員に普及する方針をつくり、その具体化を図る。
健康づくり運動の推進を図る。
9.平和・社会保障委員会
社会保障学校を開催し、「くらしの相談員」等の担い手の育成
社会保障の充実を求める署名活動や自治体交渉
原水爆禁止世界大会や高齢者大会への参加をすすめる。
10.事業所利用委員会
かかりやすい、信頼される診療所にするための方針をつくり、その具体化を図る。